痛くない・疲れない!60代の垢抜けサンダル選び── 楽しておしゃれに見えコツ

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足が痛くなったり、疲れたりして夏のおしゃれを諦めていませんか?
厚底ローヒール・明るい色・ビジューや大きなバックル・足のケア、この4つを知るだけで、楽なのに垢抜けて見えるサンダル選びができるようになります。

夏のお出かけ前、クローゼットの前に立って「今日は何を履いていこうかな」と考えるとき。好きなサンダルに手が伸びかけて、でも「また足が痛くなりそうだから……」と引っ込めた経験、ありませんか?

若いころは多少ヒールが高くても、底が薄くても気にせず歩けていた。でも60代になってから、同じように履くと足の裏が痛くなったり、長く歩くと膝や腰にくるようになった。「おしゃれより楽さを優先しないといけないのかな」と思い始めた方も多いはずです。

でも、ちょっと待ってください。「楽」と「おしゃれ」は、本当に両立できないのでしょうか。

答えはノーです。選び方さえ知れば、楽で、しかも垢抜けて見えるサンダルは必ず見つかります。今日お伝えする4つのコツは、足への負担を減らしながら、同時にスタイルアップと今っぽいおしゃれを叶えてくれる方法ばかりです。

「もうおしゃれなサンダルは諦めた」と感じていた方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。今日から夏のお出かけが、もっと楽しみになるはずです。

楽なのに垢抜けて見えるサンダルは、必ず存在します。選び方のコツを知るだけでいいのです。

この記事でわかること
  • なぜ60代の足は疲れやすくなるのか── 年齢とともに変化する足の特徴を知り、サンダル選びの基準を正しく持つ
  • 安定感と垢抜けを両立する「厚底ローヒール」の選び方── スタイルアップしながら膝・腰への負担を減らすサンダルの見極め方
  • 足元を明るく・脚を長く見せる「色の選び方」── 白・ベージュが持つ視覚効果と、コーデとの合わせ方
  • シンプルコーデを引き締める「ビジュー・バックルサンダル」の使い方── 足元に輝きを添えるだけで全体が垢抜ける小物活用術

目次

なぜ60代の足は疲れやすくなるのか ── 原因を知れば対策できる

サンダル選びのコツをお伝えする前に、まず「なぜ60代の足は疲れやすくなるのか」を理解しておきましょう。原因がわかれば、どんなサンダルを選べばいいかが自然に見えてきます。

理由①:足のクッション機能が低下する

足の裏には、歩くときの衝撃を吸収する脂肪のクッション(脂肪パッド)があります。年齢とともにこのクッションが薄くなり、地面からの衝撃がダイレクトに足の骨や関節に伝わりやすくなります。これが「底の薄いサンダルを履くと足の裏が痛い」という感覚の主な原因です。

理由②:足のアーチが崩れやすくなる

足の土踏まずを形成する「アーチ」は、加齢とともに崩れやすくなります。アーチが崩れると、足全体のバランスが乱れ、足首・膝・腰への負担が増えます。「少し歩いただけで疲れる」「足首が痛くなる」という悩みは、アーチの崩れが影響していることが多いです。

理由③:足のむくみが出やすくなる

血行やリンパの流れが低下しやすい60代は、夕方になると足がむくみやすくなります。朝はちょうどよかったサンダルが、お出かけ先で窮屈になってしまう経験がある方も多いはずです。

理由④:バランス感覚が変化する

加齢とともにバランス感覚も少しずつ変化します。若いころは問題なく歩けていた細いヒールや不安定な底のサンダルが、転倒リスクを感じさせるようになることがあります。

これらはすべて自然な変化であり、恥ずかしいことでも特別なことでもありません。そして、これらを理解したうえでサンダルを選べば、足への負担を大幅に減らしながらおしゃれを楽しめます。

厚底×ローヒール ── スタイルアップと安定感を同時に叶える

厚底ローヒールサンダルを履いたコーデ
スタイルアップ+安定感
厚底サンダルで軽やかに歩く60代女性
適度な厚みで長時間歩いても快適

足への負担を減らしながら垢抜けて見えるサンダルとして、まず最初におすすめしたいのが「厚底のローヒール」です。これは、60代の女性にとって最もバランスの取れたサンダルタイプといっても過言ではありません。

厚底ローヒールが「最強」な理由

厚底ローヒールとは、ソール(靴底)全体に厚みがあり、ヒール部分は低め(3〜5cm程度)のサンダルのことです。このタイプが60代の女性に特におすすめな理由は3つあります。

まずスタイルアップ効果があること。ソール全体に厚みがあるため、身長が自然に高く見えます。これはハイヒールと同じ視覚効果ですが、ヒール部分が低いため、ハイヒールのような前傾姿勢にならず、体への負担がずっと少ないのです。

次に地面の衝撃を吸収してくれること。厚いソールはクッションとして機能し、地面からの衝撃を吸収してくれます。足のクッション機能が低下した60代の足にとって、サンダル側にクッション性があることは非常に重要です。「足の裏が痛くなりにくい」という直接的な恩恵があります。

そして安定感があること。ソール全体が地面に接しているため、細いヒールのサンダルよりもはるかに安定しています。歩くときに「ぐらつく」感覚がなく、転倒リスクも低いです。長時間歩いても疲れにくいのも大きな魅力です。

厚底サンダルの選び方:避けるべきタイプ

厚底サンダルにもいくつかのタイプがあり、60代の方には向かないものもあります。注意したいのは以下の点です。

  • ウェッジソールでヒールが高すぎるもの:ソール全体が厚くてもヒール部分が7cm以上あるものは、前傾姿勢になりやすく膝や腰への負担が増えます。
  • 足首の固定が弱いもの:つっかけタイプのスライドサンダルは、足首を固定するベルトがないため、歩くたびに足指で踏ん張る必要があり、足が疲れやすいです。足首にストラップがあるタイプのほうが安定感があります。
  • ソールが硬すぎるもの:見た目は厚底でも、ソールの素材が硬いプラスチックなどの場合は衝撃吸収効果が低いです。EVA素材やラバー素材など、適度な弾力のあるソールを選びましょう。

コーデとの合わせ方

60代 厚底サンダル×リネンパンツの上品コーデ

厚底ローヒールサンダルは、どんなコーデとも合わせやすい万能アイテムです。特にワンピースやマキシスカートと合わせると、サンダルの厚みとスカートの長さのバランスがきれいに整います。ワイドパンツとの組み合わせも、足もとに適度な存在感が生まれておしゃれです。

厚底でスタイルアップするけど、ハイヒールのように疲れない。適度な厚みが地面の衝撃を吸収して、膝や腰への負担を減らしてくれます。

足元は「白・ベージュ」── 明るい色が全体を軽やかに、脚を長く見せる

ベージュサンダルと落ち着いたコーデ
◎ ベージュサンダル:肌なじみよく脚長効果
白のウェッジサンダルを合わせたリゾートコーデ
◎ 白サンダル:足元が明るく軽やかに

サンダルの色選びも、おしゃれに見えるかどうかに大きく影響します。60代の女性に特におすすめしたい色は、白・ベージュ・クリームなどの明るいニュートラルカラーです。

明るい色のサンダルが「垢抜けて見える」理由

「サンダルは黒や濃い色のほうが締まって見えるのでは?」と思う方もいるかもしれません。でも実は、60代の夏コーデには明るい色のサンダルのほうが全体的に垢抜けて見えることが多いです。その理由をお伝えします。

まず全体の印象が軽やかになること。暗い色の服に黒いサンダルを合わせると、全体が重たくなりやすいです。足元に白やベージュなどの明るい色を持ってくると、コーデ全体に「軽やかさ」と「抜け感」が生まれます。夏らしい清涼感も演出できます。

次に脚を長く見せる効果があること。ベージュや肌なじみのよい色のサンダルは、足首から足全体の色が肌に溶け込んで見えるため、視覚的に脚のラインが途切れません。その結果、脚が長く・すっきりと見えます。

そしてどんな服にも合わせやすいこと。白・ベージュ・クリームなどのニュートラルカラーは、ネイビー、カーキ、花柄、ボーダーなど、どんな色・柄のコーデとも相性が良いです。1足持っておくだけで、夏のコーデの幅が一気に広がります。

黒やダークカラーのサンダルを選ぶとき

もちろん、黒やダークカラーのサンダルが向いている場面もあります。黒いドレスや黒いワンピースなど、全身をダークトーンでまとめるときは、黒いサンダルで統一感を出すほうがスタイリッシュに見えます。また、ビジューやバックルなど装飾のある黒いサンダルは、シックで上品な印象を与えます。

ポイントは「使い分け」です。明るい色のコーデには明るい色のサンダル、ダークトーンのコーデにはダークカラーのサンダルを合わせることで、全体のバランスが自然に整います。

白・ベージュサンダルとの具体的なコーデ例

白やベージュのサンダルは、夏の定番コーデと相性が抜群です。

  • 白ワンピース+白サンダル:全体をホワイトトーンでまとめた清潔感あふれるコーデ。シンプルなのにきちんとした印象で、夏のランチやお出かけにぴったり。
  • ネイビーワンピース+ベージュサンダル:ネイビーとベージュの相性は抜群。ネイビーの上品さにベージュの温かみが加わり、洗練された大人のコーデに。
  • リネンパンツ+白またはベージュサンダル:同系色でまとめることで全体が一体感を持ち、すっきりとしたシルエットになります。

足元に明るい色を持ってくると、全体の印象がフワッと軽やかになります。肌の色に近いベージュなら、脚を長く見せてくれる効果もありますよ。

ビジュー・大きなバックル ── シンプルな服を足元から引き締める

ビジュー付きサンダルと黒ワンピースのコーデ 
◎ ビジューサンダル:足元に輝きをプラス
バックル付きサンダルのコーデ
◎ バックルサンダル:クラシカルな存在感

3つ目のコツは、サンダルのデザインについてです。シンプルなコーデを一瞬でおしゃれに格上げしてくれるのが、ビジューや大きなバックルのついたサンダルです。

なぜ足元に輝きが必要なのか

60代のおしゃれで大切にしたいことのひとつに、「どこかに輝き(アクセント)を持つこと」があります。シンプルで上質なコーデは美しいのですが、そのままだと「地味」「老けて見える」という印象になることがあります。

アクセントは顔周りのイヤリングでも、バッグでも、足元でも構いません。今日ご紹介するのは、サンダルにアクセントを持たせる方法です。足元にさりげない輝きやデザインがあるだけで、コーデ全体がぐっと引き締まり、垢抜けた印象になります。

ビジューサンダルの魅力

ビジューとは、ガラスや水晶のような輝きを持つ装飾のことです。サンダルのストラップ部分にビジューがあしらわれているものは、足元に光と華やかさをもたらしてくれます。

ビジューサンダルの魅力は、シンプルな服でも足元だけでコーデが完成することです。例えば、ベージュのリネンワンピース1枚というシンプルなコーデに、ビジューのついたサンダルを合わせるだけで「手がかかっているおしゃれ」という印象になります。アクセサリーをたくさんつけなくても、足元のビジューだけで十分な華やかさが出ます。

大きなバックルサンダルの魅力

バックル(留め具)の大きなサンダルも、足元に存在感と品格をもたらしてくれます。ゴールドやシルバーの大きなバックルは、クラシカルで上品な印象を持ち、60代の女性の大人の魅力を引き出してくれます。

バックルサンダルのメリットは、デザインの主張がありながら、コーデを選ばないことです。カジュアルなデニムコーデにも、フェミニンなワンピースにも合わせやすく、1足持っているだけで活躍してくれます。

ビジュー・バックルサンダルを上手に使うコツ

ひとつだけ気をつけたいポイントがあります。ビジューやバックルなど、足元に存在感があるサンダルを選ぶときは、服はシンプルにまとめること。服も装飾が多いと、全体がごちゃごちゃして見えてしまいます。「服はシンプル、足元にひとつアクセント」という引き算のバランスが、60代の洗練されたおしゃれの鉄則です。

服がシンプルなときは、ビジューや大きなバックル付きのサンダルを選んで。足元が引き締まり、コーデ全体が一気に垢抜けます。

大人のたしなみ「足のケア」── 素足に自信を持って歩くために

サンダルのデザインや色の選び方と同じくらい、いやそれ以上に大切なのが「足そのもののケア」です。どんなに素敵なサンダルを選んでも、かかとがガサガサだったり、爪の手入れが行き届いていなかったりすると、全体の印象が残念になってしまいます。

かかとの保湿ケア

60代になると、かかとの皮膚が厚くなり、乾燥しやすくなります。かかとのガサガサは、サンダルを履くと目立ちやすく、コーデ全体の印象を下げてしまいます。

ケアの方法はシンプルです。入浴後に足全体(特にかかと)に保湿クリームを塗り、靴下を履いて就寝するだけ。毎日続けることで、2〜3週間もすればかかとの状態が改善されます。サンダルシーズンが始まる前から、少し早めにケアを始めておくのがおすすめです。

市販のかかと用クリームのほか、ワセリンや尿素配合のクリームも効果的です。ドラッグストアで手軽に購入できますので、ぜひ試してみてください。

爪のケア

サンダルを履くと、足の爪が見えます。爪の長さ・形・色は足元の印象に大きく影響します。短すぎず長すぎず、形を整えた清潔な爪は、それだけで足元が美しく見えます。

爪切りで整えたあと、爪ヤスリで形を丸く整えるだけでも大きく変わります。さらに透明なネイルオイルを塗るだけで、爪に艶が出て、自然で美しい足元になります。

ペディキュア(足の爪のネイル)を取り入れるのもおすすめです。真っ赤や派手な色でなくても、ベージュやコーラルピンクなど肌なじみのよい色をひと塗りするだけで、足元の印象がぐっと上がります。

足のむくみ対策

夕方になると足がむくんで、朝に選んだサンダルがきつくなってしまうことがありますよね。対策としては、サンダルを購入するときは「夕方の試し履き」をすること。夕方は足が最もむくんだ状態なので、夕方に試着してちょうどよいサイズのものを選ぶと、一日中快適に履けます。

また、お出かけ後のセルフマッサージも効果的です。足首から膝に向かって優しく撫でるだけで、リンパの流れが改善されむくみが解消しやすくなります。お風呂上がりに保湿クリームを塗りながらマッサージすると、一石二鳥です。

かかとの保湿や爪のケアをして、素足に自信を持って歩きましょう。足元が整うだけで、コーデ全体の印象が変わります。

シーン別・おすすめサンダルコーデ

ここまでの4つのコツを、実際のシーンと組み合わせてご紹介します。どのコーデも今日からすぐに実践できるものばかりです。

日常のお出かけ・買い物に

リネンシャツ+ワイドパンツのシンプルコーデに、厚底ローヒールのベージュサンダルを合わせるだけで完成。デイリーに使えるベーシックなコーデですが、サンダルの厚底がスタイルアップ効果を生み、ベージュの色が足元を軽やかに見せてくれます。バッグはシンプルなブラックのトートで引き締めると、全体のバランスが整います。

友人とのランチ・カフェに

ミモレ丈のスカートに、ビジューのついたサンダルを合わせるだけで、「ちゃんとおしゃれしてきた」という印象になります。スカートがシンプルな無地でも、足元のビジューが華やかさをプラスしてくれます。バッグはかごバッグや革バッグなど、素材感のあるものを合わせると夏らしさが増します。

旅行・リゾートに

旅行や観光では長時間歩くため、足への負担が特に気になります。そんなときこそ厚底ローヒールサンダルの出番です。スタイルアップしながら長時間歩いても疲れにくいので、旅先でも自信を持っておしゃれを楽しめます。白やベージュのサンダルは、旅先のどんなコーデとも合わせやすく、荷物を増やさずに済みます。

夕食・少しきちんとした場に

細ヒールサンダル×黒ワンピースのドレスアップコーデ

少しきちんとした場やディナーには、細めのストラップサンダルが上品です。ただし、長時間歩く予定がない場合に限ります。黒のワンピースに黒の細ストラップサンダルを合わせると、シックで洗練された大人のコーデになります。パールのネックレスやイヤリングを添えると、品格がさらに高まります。


よくある疑問に答えます

「厚底サンダルは重くないですか?」

素材によって大きく異なります。EVA素材(発泡樹脂)やライトラバーを使った厚底サンダルは、見た目の厚みに反して非常に軽いものが多いです。選ぶときは実際に持ってみて「軽いな」と感じるものを選んでください。重い厚底サンダルは確かに足への負担が大きくなりますが、軽い素材のものを選べば問題になりません。

「ヒールなしのフラットサンダルはどうですか?」

フラットサンダルも快適で素敵です。ただし、完全にフラットなものよりも、1〜2cm程度の薄いヒールがあるものか、厚底のフラットサンダルのほうが歩きやすいことが多いです。完全なフラットは地面からの衝撃が直接足に伝わりやすく、長時間歩くと足の裏が疲れやすくなることがあります。

「サンダルを試着するとき、何を確認すればいいですか?」

試着のときは次の5点を確認してください。①かかとが浮かずに安定しているか、②つま先に適度な余裕があるか(つま先がサンダルの端から出すぎていないか)、③足首のストラップがきつすぎず緩すぎないか、④歩いたときにずれたり脱げそうにならないか、⑤ソールの感触が柔らかく衝撃を吸収してくれるか。これらを確認することで、長時間歩いても快適なサンダルを選べます。

まとめ ── 4つのコツをおさらい

60代の夏を楽しくおしゃれに過ごすためのサンダル選び、4つのコツをもう一度まとめます。

  • 厚底×ローヒール:スタイルアップしながら衝撃吸収・安定感を確保。ヒールは3〜5cmが60代に最適
  • 白・ベージュの明るい色:全体を軽やかに見せ、脚を長く見せる視覚効果。どんなコーデにも合わせやすい
  • ビジュー・大きなバックル:シンプルな服の足元にひとつアクセントを。引き算のバランスでコーデが引き締まる
  • 足のケア:かかとの保湿・爪の手入れで素足に自信を。サンダルシーズン前から始めておくのがおすすめ

「足が痛くなるから」「疲れるから」という理由でサンダルのおしゃれを諦める必要は、もうありません。選び方のコツを知って、正しいケアを続けることで、夏のお出かけはもっと楽しくなります。

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この記事を書いた人

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