骨格ウェーブの冬服|似合う・似合わない服を徹底解説

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骨格ウェーブ着痩せする冬のファション

冬になると、厚手のニットやコートでどうしても着膨れして見えてしまう…。「何を着てもしっくりこない」「ダルマみたいになっちゃう」そんなお悩みを持つ骨格ウェーブさんは、本当に多いのではないでしょうか。

華奢で柔らかなボディラインが最大の魅力である骨格ウェーブさんにとって、重く、厚くなりがちな冬の装いは、正直、一年で最もハードルが高い季節かもしれません。

「骨格ウェーブに似合う服って、冬物だとどう選べばいいの?」「暖かさを優先すると、どうしてもスタイルが悪く見える…」「暖かさもスタイルアップも両立するなんて無理なの?」

この記事では、そんな骨格ウェーブさんの切実なお悩みを解決すべく、冬のおしゃれを思い切り楽しむための「似合う服」と「似合わない服」のポイントを、骨格診断の理論に基づいて徹底的に分析・解説します。もう「冬服は苦手」なんて言わせません。あなたにぴったりの、暖かくて最高に可愛い冬コーデを見つけるお手伝いをさせてくださいね。

  • 骨格ウェーブが冬服で着膨れする理由
  • 冬服選びで素材よりシルエットを優先すべき訳
  • アイテム別「似合う」冬服の選び方
  • 「似合わない」服の上手な回避策
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目次

骨格ウェーブに冬服が似合わない理由

POINT
  • 骨格ウェーブの身体的な特徴とは
  • 冬服が着膨れしやすい2つの課題
  • 重心バランスが崩れるのが原因
  • 似合う鍵はシルエットの優先
  • 上半身が寂しく見える問題点

骨格ウェーブの身体的な特徴とは

骨格ウェーブの特徴

まず、骨格ウェーブさんの身体的な特徴をしっかりおさらいしましょう。この特徴こそが、冬服選びのすべての答えにつながっています。

骨格ウェーブさんは、しっかりとした骨格やシャープな角度よりも、柔らかくしなやかな曲線美が際立つ、とてもフェミニンな体型です。

肌質も、筋肉質でハリがあるというよりは、脂肪がつきやすく、柔らかくてもちもちとした「マシュマロのような」質感を持つ方が多いと言われています。

そして、身体のバランスとしては、はっきりとした「下重心」であることが最大のポイントです。上半身は薄く華奢で、首が長く繊細な鎖骨もはっきりしている一方、ウエストラインがやや長めでヒップや太もも周りにボリュームが出やすいため、重心が下半身に集まりやすい傾向にあります。「洋ナシ体型」とも呼ばれますね。

この「マシュマロのような柔らかな質感」と「下重心のバランス」という2つの大きな特徴が、冬服選びの鍵を握っているんです。

冬服が着膨れしやすい2つの課題

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 冬服が着膨れしやすい2つの課題

骨格ウェーブさんが冬服で悩んでしまうのには、とてもはっきりとした理由があります。それは、冬服が持つ「特性」と、骨格ウェーブさんの「体質」が、残念ながら根本的に相反することが多いためなんです。

冬服が苦手になる理由

1. 素材の「重さ」と「硬さ」

2. 重ね着による「シルエットの崩れ」

冬服は、当然ですが防寒が第一目的です。そのため、ウール、厚手のケーブルニット、ダウンの中綿、ゴワゴワしたデニムなど、どうしても厚く、重く、そして硬い素材が中心になります。

これらの素材は、骨格ウェーブさんの持つ「柔らかさ」や「軽やかさ」とは正反対の特性を持っています。柔らかな肌質と硬い素材が反発しあい、素材感だけで「着られている」という重たい印象になりがちです。

さらに、寒さ対策で何枚も重ね着をすると、骨格ウェーブさんの最大の武器である「キュッとくびれたウエストライン」が、あっという間に消えてしまいます。これにより、せっかくの女性らしいメリハリが失われ、全体が寸胴でメリハリのないシルエットになり、結果として「着膨れ」して見えてしまうのです。

重心バランスが崩れるのが原因

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 重心バランスが崩れるのが原因

前述の通り、骨格ウェーブさんはもともと「下重心」の体型です。意識しなくても、自然とバランスが下半身に集まりやすいんですね。

そこに、冬特有のボリュームのある服、例えばオーバーサイズのロングコートや、重たい素材のマキシ丈のスカートなどを合わせると、どうなるでしょうか。

答えは簡単で、視線がさらに下に引っ張られ、重心がもっともっと下がって見えてしまいます。

上半身は元々華奢なのに、下半身だけがやけに重たく見える…そんなアンバランスな状態が簡単に生まれてしまうのです。これが、脚が短く見えたり、全体が詰まって見えたりするスタイルダウンの直接的な原因となります。冬服を素敵に着こなすには、この重心バランスをいかにして視覚的に「引き上げる」かが、なによりも重要になってくるわけです。

似合う鍵はシルエットの優先

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 似合う鍵はシルエットの優先

骨格ウェーブさんは、シフォンやレース、とろみ感のある素材のような「柔らかく」「薄く」「軽い」素材が最も得意とされています。しかし、気温5度の真冬に、これらの素材だけで過ごすのは現実的ではありませんよね。寒さを我慢しなくてはなりません。

ここで、冬服攻略の最も大切な、専門的な視点からのポイントをお伝えします。それは、「素材の得意/苦手」よりも、「シルエット」と「フィット感」を最優先するという決断です。

例えば、ダウンジャケットを考えてみましょう。ダウンの中綿やナイロン素材は、決して骨格ウェーブさんが得意とする「柔らかく流れる」素材ではありません。ボリュームも出ます。

しかし、「ショート丈」で、さらに「ウエストがキュッとシェイプされた」デザインを選んだらどうでしょう。苦手な素材のデメリット(ボリューム感)を、得意なシルエットのメリット(重心アップ+ウエストの明確化)が大きく上回るのです。

結果として、暖かくて、かつスタイルアップして見えるという、冬の理想的な着こなしが完成します。冬のアウター選びでは特に、この「シルエットを最優先する」という考え方が成功の絶対的な鍵となります。

上半身が寂しく見える問題点

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 上半身が寂しく見える問題点

そして、もう一つの根深い悩みは、上半身の「華奢さ」です。骨格ウェーブさんは上半身が薄く、デコルテ周りも繊細なため、例えば装飾のないシンプルなクルーネックニットや、深く開いたVネックなどを一枚で着ると、「寂しい」「地味」「貧相に見える」といった印象を与えてしまうことがあります。

特に冬は、ボトムスやアウターにボリュームが出るぶん、その対比で上半身の華奢さが余計に際立ち、「服に着られている」感じが強くなってしまうことも。

この問題を一気に解決してくれるのが、「足し算スタイル(足し算コーデ)」という大切な考え方です。上半身にフリルやボウタイ、ギャザーなどの装飾的なデザインや、あるいはモヘアのようなふわふわした素材で、意図的に「華やかさ」や「適度なボリューム」を加えてあげるのです。これにより、下半身の重心とのバランスが整い、視線も自然と上に集まって、顔周りもパッと明るく華やかな印象になります。

骨格ウェーブに似合う冬服アイテム

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 骨格ウェーブに似合う冬服アイテム
POINT
  • 骨格ウェーブ 似合う服 冬のアウター
  • 得意なニットと苦手なニット
  • スカート選びの基本ルール
  • パンツスタイルの攻略法
  • ワンピースで失敗しない選び方
  • 小物(靴・バッグ)の選び方

骨格ウェーブに似合う冬のアウター

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 骨格ウェーブに似合う冬のアウター

冬の印象を決定づけるアウターは、最も慎重に選びたいアイテムです。暖かさはもちろん重要ですが、骨格ウェーブさんに似合う冬服、特にアウター選びのポイントは「丈感」と「ウエスト」に集約されます。

似合うアウターは?

・ショート丈コート/ジャケット
最も確実で、失敗のない選択肢です。ショートダウンやショート丈のダッフルコート、ブルゾンなどは、着るだけで視線を自然と上に集め、重心を高く保ってくれます。フードにファーが付いているものや、大きめの襟のデザインは、上半身の「足し算」になり、視線を上に集める効果がさらに高まるのでおすすめです。

・ノーカラーコート
上品でフェミニンな印象を与えるノーカラー(襟なし)やラウンドネックのデザインは、骨格ウェーブさんの長所である長い首や繊細なデコルテのラインを美しく見せつつ、寂しく見えるのを防いでくれます。

・ウエストマーク付きロングコート
もしロング丈を選ぶなら、「ベルトが付いている」か、または「ウエスト位置が高くシェイプされている」デザインであることが絶対条件です。これにより、ロング丈であっても理想的な「Xライン」を構築し、スタイルアップを可能にします。素材は、柔らかく軽い「リバーコート」などが特に適しています。

似合わない・避けたいアウターは?

・オーバーサイズのロングコート
これは最もリスクの高いアイテムです。骨格ウェーブの華奢なフレームを完全に覆い隠し、重心を著しく下げてしまいます。どうしても着たい場合は、上からベルトで必ずウエストをマークし、足首を見せるなど「抜け感」を作ることが必須です。

・クラシックなトレンチコート
伝統的なトレンチに見られる、ハリのある硬いコットンギャバジン素材や、直線的なシルエット(ドロップショルダーなど)は、骨格ウェーブさんの柔らかな体型とは相性が悪いことが多いです。選ぶなら、レーヨンやテンセルのような、柔らかい「とろみ素材」のものや、袖がパフスリーブになっているデザインを選びましょう。

得意なニットと苦手なニット

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 得意なニットと苦手なニット

ニットは冬のワードローブの心臓部。暖かさも快適さも、そしてスタイルアップも叶えたいですよね。骨格ウェーブさんは、その柔らかな肌質と調和する「素材感」、華奢な上半身をカバーする「ディテール」、そして身体のラインを活かす「フィット感」が全てです。

得意なニット

  • 素材感
    モヘア、アンゴラ、カシミヤといった、ふわふわとした毛足の長い素材は、骨格ウェーブさんのソフトな肌質と完璧にマッチし、上半身に優しいボリュームを与えてくれます。
  • フィット感
    身体のラインを拾うハイゲージ(編み目が細かい)のリブニット。タイトなサイズ感を選ぶことで、女性らしい曲線を美しく見せるのに非常に効果的です。
  • ディテール
    パール、リボン、フリル、ギャザー、パフスリーブといった装飾的な要素を持つセーターは、上半身の華奢さをカバーし、視線を上に集める「足し算スタイル」の役割を果たしてくれます。
  • ネックライン
    ラウンドネック、ボートネック、スクエアネック、そして首から少し離れるオフタートルネックが、デコルテを露出しすぎず上品に見せてくれるので最適です。

苦手なニット

  • ざっくりしたローゲージニット
    編み目が大きく厚手のケーブルニットなどは、過剰なボリュームを生み出し、その粗い質感が骨格ウェーブの繊細さと衝突しがちです。もし着るなら、丈が短いクロップド丈のものを選び、ハイウエストのボトムスと合わせてウエスト位置を高く保ち、バランスを取りましょう。
  • プレーンなクルーネックやVネック
    装飾のないシンプルなニット、特に深く開いたVネックは、デコルテの薄さを強調してしまい、寂しい印象に見えてしまうことがあります。着る場合は、華奢なネックレスを重ね付けしたり、シルクのスカーフを巻いたりして、首元に必ずアクセントを加えましょう。

スカート選びの基本ルール

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 スカート選びの基本ルール

下重心をカバーしつつ、女性らしいラインを活かせるスカートは、骨格ウェーブさんにとって得意なアイテムがとても多いカテゴリーです。攻略のポイントは「広がり(Xライン)」と「素材の軽さ」です。

理想的なのは、キュッと締まったウエストから、裾にかけて優雅に広がるシルエットです。Aライン、フレアスカート、マーメイドスカート、プリーツスカート、チュールスカートなどは、骨格ウェーブさんの体型を最も美しく見せる「Xライン」を簡単に作り出してくれます。

素材は、シフォン、サテン、ベロア、柔らかなニットなど、重すぎず、軽やかで動きのあるものがベスト。風になびくようなエアリーな質感が、下半身を重く見せるのを防いでくれます。

逆に、ストレッチの効かない硬いデニム素材のタイトスカートや、腰回りにタックやギャザーが集中してもたつくデザインは、下半身のボリュームを強調してしまうため苦手な傾向にあります。

丈感は、ふくらはぎが隠れ、足首が見えるミモレ丈が、最もバランスが取りやすく、洗練された「抜け感」を演出できるのでおすすめですよ。

パンツスタイルの攻略法

パンツスタイルは、下半身のボリューム感を拾いやすいため、骨格ウェーブさんにとっては少し戦略的な選択が必要なアイテムです。絶対条件は「ハイウエスト」であること。これだけで重心がぐっと上がります。

そして、腰回りや太もも周りがダボつかず、すっきりとフィットしていることが重要です。

得意なパンツ苦手なパンツ
・テーパードパンツ・ワイドパンツ、カーゴパンツ
・スキニーパンツ・ローウエストのパンツ
・柔らかい素材のフレアパンツ・硬い素材のチノパン

ワイドパンツやカーゴパンツのように、下半身に大きなボリュームを加えるデザインは、「Xライン」を崩し、下重心をさらに強調してしまうため、最も難しいアイテムとされています。

もし履きたい場合は、いくつかの条件をクリアする必要があります。まず、素材は非常に柔らかく、とろみのある流れるような生地であること。そして、ウエスト位置が非常に高いデザインであること。最後に、トップスは身体にフィットするショート丈のものを選び、上半身のコンパクトさを最大限に見せること。これらの工夫で、ボリュームの悪影響を最小限に抑えられます。

また、パンツの丈は、足首がしっかり見える「クロップド丈」を選ぶと、下半身に軽やかさ(抜け感)が出て、重心を引き上げる効果が期待できるので強く推奨されます。

ワンピースで失敗しない選び方

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 ワンピースで失敗しない選び方

一枚でコーディネートのバランスが決定するワンピースは、骨格ウェーブさんにとって強力な味方にも、手ごわい敵にもなり得るアイテムです。成功の鍵は、とにかく「シルエット」と「ウエスト位置」が全てです。

骨格ウェーブさんにとっての王道、そして最強のシルエットは、「フィット&フレア」です。上半身はコンパクトにフィットし、ウエストの高い位置に切り替えがあって、そこからふんわりと広がるデザインは、あなたの体型を最も美しく見せてくれます。

また、身体の曲線に優しくフィットする、柔らかいリブ素材のニットワンピース(ハイゲージがおすすめ)も非常に効果的です。

上半身にパフスリーブ、ボウタイ、フリルなどのディテールがあるデザインは、「足し算スタイル」の原則にも合致し、視線を上に集める効果があるため理想的です。

逆に、シフトドレスのようなウエストに絞りのない「寸胴なシルエット」のワンピースは、せっかくのメリハリを消し、のっぺりとした印象を与えてしまうため避けたいアイテム。もし着る場合は、上から必ず細めのベルトを巻いて、ウエストラインを人工的に作り出す工夫をしてみてくださいね。ハリのあるパリッとしたコットン素材のシャツワンピースも、素材が身体と馴染まないことがあるので、柔らかい素材を選ぶと良いでしょう。

小物(靴・バッグ)の選び方

格ウェーブの冬服|似合う服・似合わない服を徹底解説 小物(靴・バッグ)の選び方

コーディネートの仕上げとなる小物も、骨格ウェーブさんの得意な「華奢さ」「繊細さ」に合わせるのが正解です。シンプルな服装の時こそ、小物で「足し算」をして華やかさをプラスしましょう。

小物選びのポイント

バッグ: 大きく、硬く、角張ったデザインのバッグは、身体のフレームに対して重すぎる印象を与えます。小さめから中くらいのサイズで、柔らかな素材や丸みのあるフォルムのものが調和します。上品なチェーンのショルダーバッグや、小ぶりのハンドバッグがおすすめです。

シューズ: 足元も同様に繊細さが求められます。ポインテッドトゥのパンプス、華奢なバレエシューズ、足首にキュッとフィットするショートブーツなどが似合います。重厚感のあるチャンキーソール(厚底)や、丸すぎるラウンドトゥの靴は、下重心を強調してしまう可能性があるので注意しましょう。

アクセサリー: 大ぶりでゴツゴツしたもの、マットな質感のものよりも、繊細で、キラキラと輝き、「揺れる」デザインが似合います。小粒のパール、細いチェーンのネックレスの重ね付け、耳元で揺れるピアスなどで、上品な「足し算」を心がけてください。

骨格ウェーブ冬服の似合う・似合わない総まとめ

最後に、骨格ウェーブさんが冬服を選ぶ上でのポイントを総まとめします。これだけは忘れないでくださいね。

  • 骨格ウェーブは「下重心」で「柔らかな質感」が特徴
  • 冬服は「重く」「硬い」ため、体型と相反しがち
  • 着膨れの原因は「素材のミスマッチ」と「シルエットの崩れ」
  • 冬服は素材よりも「シルエット」と「フィット感」を最優先する
  • 重心を上げる「ショート丈」や「ハイウエスト」が鍵
  • 理想のシルエットは「Xライン(フィット&フレア)」
  • ウエストマークは冬でも必須のテクニック
  • 上半身の華奢さは「足し算スタイル」でカバーする
  • フリル、ボウタイ、パフスリーブ、パールなどが得意
  • アウターはショート丈かウエストマーク付きロングコートを選ぶ
  • オーバーサイズのロングコートは最も苦手
  • ニットは「ふわふわ素材(モヘア等)」か「リブニット」が得意
  • ざっくりしたローゲージニットは着膨れしやすい
  • シンプルなVネックはネックレスで「足し算」する
  • スカートは「Aライン」や「フレア」など広がる形を選ぶ
  • パンツは「テーパード」や「スキニー」ですっきりと見せる
  • ワイドパンツは「とろみ素材」かつ「ハイウエスト」ならOK
  • ワンピースは「フィット&フレア」が王道中の王道
  • 寸胴なワンピースは必ずベルトでウエストを作る
  • バッグや靴も「小さめ」「華奢」なデザインを選ぶ
  • アクセサリーは「揺れる・光る・繊細」なもので華やかさをプラス
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この記事を書いた人

Fashion Magazineは、ファッションの悩みを減らして、ファッションを楽しむWEBメディアです。
コスパよくファッションを楽しみたい30代、体型が変わって何を着たら良いかわからなくなったアラフォーと、おば見えしたくない50代の編集部員が、実際に試した情報をお届けします。

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